自分たちの地震に対する意識

1995年の阪神淡路大震災がきっかけで『地震に対する備えを』との声が高まり、建築の分野での耐震強度が改正や、家庭での地震対策など一時期テレビでもさかんにと取り上げられましたよね。

しかし、人間って忘れやすいものです。
当時、私は岡山に住んでいましたから、阪神大震災でかなりの揺れを感じました。また、職場が5階だったこともあり鳥取県西部地震では震度に比べて揺れが大きくて怖い思いもしました。
しかし、その怖い思いがだんだん薄れるにしたがって、やはり気を抜いてしまうものです。当時揃えた防災グッズですが、それらの多くは、そのまま日の目を見ていません。
もちろん、日の目を見ないことにこしたことはないのですけれども、使えなくなってしまったり、賞味期限がきれてしまったりでずぼらな性格そのものです。同じ方もも多いのではないでしょうか。

もちろん、防災グッズをそろえることは地震対策として必要なことですが、そろえただけで安心してしまってはいませんか。
避難訓練を会社や学校できちんと決められた回数行うように、家庭でも避難訓練などの日が必要だと思います。
いや、訓練の日とまではいかなくても、「防災の日」などをきっかけにして防災グッズの点検だけでもおこなうとか。
そして非常用の水や食料を定期的にかえておく。こういう細かいことが、あなたの家族の命を守るかもしれません。

家庭での具体的な地震対策は別の機会述べていきますが、まずは自分たちの意識をきちんと改めることが必要かもしれません。
いや、それが一番だと思います?

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